2013年5月29日水曜日

よしお著作・長編小説『征生男・惜春 -番長編-』の出だし


城崎温泉・街山荘のお泊りご予約は    
メールmachi_guevara_kun@yahoo.co.jp 携帯080-6207-1415  



番長

 

それは突然沸きあがり一挙に膨らみ弾けた。窓外の狂気を孕(はら)んだ喧騒。粗悪で凶暴な渦が今にも怒涛のごとく窓を蹴破って襲いくるように伝わる。

誰も居ない教室。誰もが何処ともなく消えた。いや、逃げた。狂気は罵声の乱気流となり、何十人もの奮える怒号が猛る。。

「嶋田ってドイツや。出てこんかい」
「イテもうたるぞう」「殺すどうっ」

 既に怯えは消え去っていた。鼻孔の奥にツーンとした冷たいものが広がり、湧き出る闘気の迫りあがりを意識して緊張感で胃がチクチク疼くのを征生男(ゆきお)は冷静に受け止めて、ただ闘気の巡るのを待ちながら何かを測っていた。

一人に多勢。味方は全て逃げた。いや、初めから味方なんて居なかった。全ての生徒が飛び出した後の教室は机、椅子が雑然と並んび灰色の乾いた意識のない景色を映しだしていた。その後方の自分の机に頬杖をついて瞑想するように時を測っていた。飛び出す間合いか、ふわっと浮き立つ覚悟の捕まえどころか、何かドシッと腹の底に居座る不動の覇気の位置を測って時を刻んでいた。長く感じたのは五体に走る緊張と鋭利な闘争心の振幅で、実は数分の短い時間だったのだろう。
 前かがみになって緩んだスニーカーの紐をギュッと締めなおした。立ち上がりガクランを脱いで机の上に置いた。カッターシャツの上のボタンを一つを外し、腕まくりをした。

窓からの陽射しが教室の壁を斜めに仕切り明暗をクッキリ浮かびあがらせ、人気のない室内でたった一人きり闘いの序曲を奏でているような。深く息を吸い吐き、胴振るいをして、肩を回して筋肉を解した。 


「おうっ出てきよった。アイツや。あれが嶋田や」
「袋叩きや」「殺せ殺せ」「イテまえ」
 何十人と思ったのがざっと二百人か。全て二年生。
「お前か、嶋田は」

 晩秋の陽光は正午近くともなれば強く射しそれを真上に浴び額に僅かな汗の粒を浮かび上がらせ目の窪みのくっきりした影は何度か見た番長格のリーダー。このグループは三年生も恐れて敬遠していた。背丈は征生男と同じ位で頭髪をリーゼントで固めガクランの前は開けっ放し。顎を突き出し反り返っている。
「ま、こっちへ来んかい」

 平屋の校舎からかなり離れた校庭の中央に有無を言わさず連行された。群が嶋田を取巻いて移動する。

拡散した陽光が強い光を広げる中で群れの罵声が交差して渦を巻き、その場の空気を震撼させる。幾つもの小さな群れが遠巻きに屯していた。事態の推移を見ているのは三年生か、あるいは同年の一年生か。言えるのは、学内で一番恐れられている二年生の凶暴な集団に誰もが触れたくない。それでも事の推移は見届けたい好奇心の眼差しを向けていた。


「嶋田、北村が二年生にやられてんねん」
 誰かの注進が教室の開け放された窓の向こうで炸裂した。征生男の体は反射的に席を蹴ってそのまま窓を飛び越え「こっちやっ」と促す仲間の後を追った。真新しい平屋建ての校舎。先導する仲間はその裏手に曲がる、殆ど同時に征生男も曲がる。

校舎と裏の塀の幅三メートル程の路地、日陰で育ちの悪い低いひ弱な雑草が斑に地面を這う上で頭を抱え、くの字に体を曲げて横倒しになっている北村が目に飛び込んだ。と同時に北村を取り囲み足蹴りにいたぶっている三人も視野に収めた。

 傍らに壊れたベンチ。征生男は躊躇(ためら)うことなくベンチの板を一枚剥がし斜めに構え、暴行を繰り返す三人の二年生に「おーりゃあー」喊声をあげ突進。一番手前の背を向けている奴の背に板を上段から叩き込んだ。
「痛い!」弓なりに仰け反る。

返す勢いで右の一人の胸元へ板を水平に打ち込んだ。勢い余って板は掌から抜けてすっ飛んでいった。「うぐっ」と相手は胸を抱えしゃがみこんだ。後一人は虚をつかれ征生男を振り返る。

他の二人の目線は恐怖で泳いでいる。最初にしゃがみこんだ奴が、やおら立ち上がるや否や踵(きびす)を返してダッシュして逃げ去る。呆気にとられ棒立ちの残り一人の前へ飛び込む。顔面を右手の拳が横様にぶっ飛ばした。よろけて姿勢を崩したところを髪を鷲掴んだ。力を込めてぐっと持ち上げ、更に力を込めてそのまま膝頭に叩き下ろした。相手は鼻を強打して鮮血が飛び散った。再度髪を持ち上げ顔面に拳の一撃。蹴り倒した。ドタッと倒れた。倒れた奴はあらん限りの力を振り絞るかのようにそのまま這いずって亀のように必死で逃げ去っていった。

まだ倒れたままの北村に駆け寄った。

「どやっ、大丈夫か」
「うわぁっ、やっぱ、嶋田、来てくれたんや」
 それは一時間目が終わった時の出来事。

 微風が頬を過ぎていく。温かい乾いた風。
 熱っぽいうねるようなざわつきで群れの中に取り囲まれている。連行されながらも、じわじわと校庭の塀の方へ逆に誘動していった。塀は一メートルほどの低いコンクリート作り。いざと言う時は飛び越えて逃げられる。そして、後ろからの攻撃はない。そこで群れは止まった。罵声は止まない。

カッと目を見開き鋭い眼光で睨みつけながら胸を反らしたリーダーがつっと征生男の前に立ち塞がる。
「ワレー、さっきはよう俺の子分を可愛がってくれたな。ええ根性しとるやんけ。その根性もっかい見せたれや」
絶対に逃がさんとばかりに威圧をかけてくるのを、征生男は唇を歪め不適な笑いを浮かべて受け止めた。
「おおっ。なんぼでも見せたるで。どいつからやお前か」
 どうなろうとここまで来たらやるのは一つ。このリーダー格だけはイテこましたる。巨大な群れの敵。一瞬、死ぬかも、脳裏をよぎる。

しょぼいけど今日の成果

先ずは
城崎温泉・街山荘の6月絶対お得キャンペーン
カニ付飲み放題・一泊二食 10000円
7月10日まで・飲み放題19:00~1:00 お一人様から


起きました! 朝8時半
寝たのが夜明け前の4時過ぎてやから超早起き

二日間サボってた鍛錬を少し取り戻そうと直ぐに東山公園へ
小雨が降ったり止んだりで木々の緑がはっきり鮮やかに
雑草さえが溌剌とした緑を誇っていた

それに誘われたのか
今日は天気も良くないし気楽に流して帰ろうと来たのに
むらむら、闘気漲り挑戦的になっちまてよ~
記録の更新を狙った

先日作った蹴りの記録は130回
それは20回、30回と休み休み積み重ねてのコト
今日は休まずに連続何回出来るか

やったぜよ! 連続150回 ^0^/
続いて張り手、突き、型、木刀等々
やり過ぎ疲れるかもと思いきや、何と身体全体が弾むように軽く

で、帰ってきてそのままの勢いで昨日の作業の続きだす

砂とセメントに水を混ぜてブロックの積み上げだす
昨日コンクリートとブロックでならしたベースの上に

雨が頭と背中に注ぐのもお構いなく黙々と
アレーッ、また見積もりの甘さにガックリ
ブロックを半分も積み上げない内に砂が終わったじゃん




クッソーどうする、考えるまでもなく
豊岡のホームセンターに買いにいくしかねぇべ
なら、ついでに色々と見て帰ってきたら4時を回っていた
しかも雨は時折激しく降ってまんがな

やーめたっと、今日はこれまで
温泉に行こう~ ^ ^

ほんで何ができまんねんやろ

               記 原田 譽志男(よしお)

2013年5月27日月曜日

山のあとは谷底、恐ろしい程ヒマ~*_*;

何々、明日から雨、梅雨のはじまり!!
それはえらい事ですがな

ああ、剥がすだけとちごうて、こんなに開けてしもうて
よしおはチョッと頭がおかしいなってきたかな
じゃなくて、次はこんなコトなってきたぜよ


ブロック並べてコンクリート打ち出したのがやっと今日
一体何を造ろうとしてるのか分かるかな~
でもよ~やっと今日になったのに明日から雨ではねぇ

怠けすぎ、サボり過ぎ、だらけ過ぎ,、過ぎが三拍子
アカンよね~

それと言うのも、怒涛のGWが終わり、
城崎温泉・街山荘、天満・街山荘両店での
さがゆきの連日のライブが終わって城崎に帰ってきたら

ウソーッて言うくらいにヒマになってもうた
当初は息抜きとヒマも楽しめたが
今は悲壮感まで出てきて危機的状況だす
山の頂から急直下谷底でもがいていますんや

そうなるともっとモチベーション上げて頑張らなアカンのに
逆に張が抜けてしもてボーっとしたり寝てばっかり

早いとこビリヤードとダーツを設置したら
少しはお客も来るつうのにーーー

よーしっ、明日から拍車かけまっせ~


あ、そうそう、
さがゆきvo g & 大森一宏p城崎温泉・街山荘LIVEを


1~11までYouTuveに挙げたから見てね~
  
曲名タイトルは後ほど入れます
            記 原田 譽志男(よしお)

2013年5月25日土曜日

さがゆき城崎温泉・街山荘LIVEをYouTuveに挙げました

5月9日
さが ゆき 城崎温泉・街山荘LiveをYouTuveに挙げました
下記の1~5までをクリックして鑑賞してください
 
しょぼいカメラで撮影しましたので
映像音声の質はご容赦ください
 
 
さがゆき城崎温泉・街山荘Live -1-

さがゆき城崎温泉・街山荘Live -2-

さがゆき城崎温泉・街山荘Live -3-

さがゆき城崎温泉・街山荘Live -4-

さかゆき城崎温泉・街山荘Live -5-

2013年5月22日水曜日

城崎温泉・街山荘、解体!!( ・_・)エッ、、、?

この三日ほど両腕と両足先の痺れが酷く悶々と籠もっていた
ほんだら益々体全体が倦怠感に覆われ熱を発してきた
後遺症、なかなか改善されんぜよーーー

ええいっ、ならば逆手にとって思い切り暴れよう

今日も良い天気 ♪ 起きて直ぐに東山公園
痛む身体を叱咤して今日は記録更新をやるのだーー
相手はいつもの若い桜の木



往復80が最高やったのが110の蹴りを更新
三種の張り手を合計500回と200も更新
さすがに疲れて木刀の素振りは更新に至れへんかった

痺れまくっている体はやっぱりおかしい
今日の気温やとこんだけ暴れたら以前ならしとどと汗が吹き出てた
それが、額にじわっと汗の粒が浮いただけ

先日は桜の木を蹴っていたら音もなく後ろからオッサンが現れた
不意をつかれてチト照れくさくもなったがお構いなく続けていた
オッサン、しばらく辺りをグルグルして展望台に登って姿を消した



疲れて腹も減ったので展望台の下で弁当を喰っていると
下の方からパトカーがゆっくりまるで忍び寄るかのように近づいてきた
こんなとこに何故パトカーがいぶかったが
多分、パトカーの方がオレをいぶかっている様子

「地元の方ですか」
「そやけど、何でこんなとこにパトカーやねん」
「いやーまぁ、時には巡回を」
それでホンマにゆっくり巡回して降りていった
多分、あのオッサンが変な爺さんが居ると通報したんやろ
ま、木を蹴ったり木刀振り回してたら知らん人が見たら怪しいやろな ^ ^ゞ


昨日は一日寝ていた。最近ホンマにだらけきっている
よしっ、今日は張り切って工事も進めるで

帰ってきたら店頭の寄せ植えと薔薇の三つの鉢が真昼の陽を浴びて
爽やかな緑と艶やかな赤白黄色の花々が可憐で癒される




で、この花の向こうの看板の裏側
えらいこっちゃ、城崎温泉・街山荘が解体工事のまっ最中でんがな
こんなんやったんが


こんなんになってもうてる~


更にどんどん剥がしていってる~
せっかく一生懸命造ったのに、よしおちゃん何考えてるねん


破壊は建設の始まり~
さぁさぁ、何がどうなるでしょう、ね、、、、、 ^-^


この一連の工事が終わったら
さぁー海やで~、海で昨年にも増してパチャパチャ楽しむでから


                            記 原田 譽志男(よしお)

2013年5月17日金曜日

ありがとう。出会いと再会・ライブ前夜祭




先ず京都に行くじたい珍しい
行くときは京阪電車であり阪急電車やさかい
JR京都駅に行くコトは全くなかった
何十年ぶりなんか見当もつかへんくらい行ってない

ゆきちゃんは名古屋から電車でJR京都駅にくる
オレは城崎温泉・街山荘から迎えに京都駅へ

新緑の濃淡織り交ぜた緑の中に一際目立つのが藤の花
控えめな薄紫のたわわな色が目に優しく映る
国道9号線をひたすら東へ京都へ

もう、ビックラこいたな~京都駅
昔の面影は微塵もなく歪に巨大化してるやん
で、昔はどんなんやったか、全然思い出されへん

あんなガラスばっかりやったら地震になったら皆飛び散るで
と、ゆき姫がのたもうた。オレも然り

小さな身体にギターケースを背負った少女のような
ゆきちゃん発見。京都駅中央口付近
人前はばからず早速ハグで半年振りの再会を喜び合ったもんね~

さて、そこから2人だけの約3時間のドライブだす
楽しく明るく嬉しく色々お話したぜよ
どんな話? それは2人だけのヒミツ、、、、
ま、2人とも童心に帰りハチャケテましたわ♪


途中、日高に寄って買い物もしたりで城崎温泉に着いたのは夕方近く
ゆき姫を温くていつまでも浸かってられる内緒の温泉へ案内
その間、オレはまだまだ準備せんとアカン雑用に専念

姫が温泉から出てくるのを電話待ちしとったん
意外と早く電話があって「迷子になった」って
居場所を訊いたら街山荘から10mほど離れた所で電話しとった
大笑いしたのはエエけど20分ほどの道のりを歩いて帰って来て
車で迎えに行くつうのに、よしおちゃんは忙しいからと遠慮したとさ
温泉でせっかく温まったのに寒い寒いと、あほやな~

思いつくままチョコチョコ料理を出して二人きりの晩餐
ゆきちゃんと知り合って初めてこんな時間を持てたと喜びも束の間

先ず、日和山のホテルから仲居の奈月ちゃんがやってきた
彼女は極最近現れてこれで三回目の街山荘
ライブの前にジャズ界のトップシンガーと仲良しになったらと誘っていたのだ
ほんだら、この2人ホンマに仲良しになってオレなんかそっちのけでよ



続いて、いつもの明美ちゃん麻美ちゃん等の若い仲居さん達五人
ライブの前夜祭は20~26才の若い女子会で賑やかになったぞ

ゆきちゃんもオレも若者大好きやから
彼女たちと一緒になってハチャケまくり夜が深けた♪♪♪



つづくのだ~ ^0^/








2013年5月13日月曜日

ありがとう、出会いと再会


 
  10日、大阪天満の街山荘。さがやきライブ記念写真 

今日 13日は何と合計16時間眠った

4月28日から始まったGWは5月11日まで超多忙な期間やった
この城崎温泉に来て12日間泊り客が居なかったのは2日間だけ
で、この間のオレの平均睡眠時間は三時間

9日は城崎温泉・街山荘で
さがゆきvo.g 大森一宏pのライブ
さがゆきの人気と実力を物語るように
埼玉、京都、神戸、姫路から熱烈なファンも来てくれましたよ
続いて10日は大阪天満店でのライブ
どちらもまずまずのお客の入りで盛り上がった

11日は街山荘のゾンビと自称する古い古いお客の集い
若くて50、そして60を超えたゾンビ達が約10人

全てが終わって12日に城崎温泉・街山荘に帰って来て
達成感と長期のハードな労働にグッタリして
今日は逆らえずただただ眠りについてましった訳 ^ ^ゞ


GWのお泊り客は延べ40人を超えまして
一人例外を除けば皆さんネットで調べて来てくれましてね
ってコトは初対面のお方ばかりの出会い



      


一人旅の人、カップル、若者の団体、家族連れと次々訪ねてくれて
3日4日は満室、そこで天満店長のもっちゃんも応援に

ありがたいのは
城崎温泉で働くホテルの茜ちゃんが二日連続で掃除に来てくれたり
大阪からはお客のアキちゃんが三日も応援に駆けつけてくれたり
このクマじいさんを助けてくれましたがな



    アキちゃんは城崎温泉・街山荘でも人気者

  精力的にお手伝いの後は思わず椅子で居眠り




  大阪から来た三人の若者は街山荘名物竹ランプに挑戦

そんな多忙な中でも城崎温泉で働く若い子らが飲みに来て
お泊りのお客さん達とひと時の交流が生まれますな
いつもは寂しい城崎温泉・街山荘なんやけど
時折花が咲いたような賑わいで夜を華やかに駆けていた




そして最後のお泊りのお客が7日に帰っていった
いよいよ「さが ゆき」の城崎温泉、大阪天満と連日催される 


つづきますよ~ ^-^/





2013年5月8日水曜日

多忙なGWは終わった。更に次はさがゆきのライブ!!!

締めくくりは
さがゆき、連日のライブだす




先月28日から続いたお泊りのお客も
今日でGWの最後のお客さんが帰った


明日は朝から京都へ
さがゆきちゃんを迎えに行く、彼女は今日は名古屋でライブ
明日、名古屋から京都へ移動してオレが迎えに行くって訳


9日明後日木曜が城崎温泉・街山荘でライブ
       piano大森 一宏
10日金曜が大阪天満。街山荘でライブ





城崎温泉・街山荘は昨年を上回る勢いやけど
連日、城崎温泉と天満でさがゆきのライブを企画したが
期待に反して天満店の集客が予想の半分以下
やっぱり、大阪に居れへんのがマイナスなんやな

メール、電話で必死の追い込みをかけてるが、、、

10日は、ゆきちゃんと一緒に大阪へ移動
大阪は
さがゆき弾き語りディナーショー

9日中にその料理をほぼ完成しとかなアカン
京都、神戸、姫路からライブに来るお客さんも居て
お泊りが今のところ5名さま



11日土曜は天満店でメッチャ古いお客が約10名集まる
城崎温泉・街山荘の内装工事は遅れて未だ済んでへん

寝不足でぶっ倒れんようにIt is careful

駆け込みでも熱烈歓迎
9日、10日の「さがゆき」ライブに来てくださ~い