2011年10月22日土曜日

街山荘・城崎通信7 丸太の皮剥きでヘトヘト

昨日、一昨日と二日間午後から竹野で丸太の皮剥き。
先月、チョッとしたのと入れて三日目になる

約100本の半割の丸太
コイツがなかなか剥けへんのじゃな
春先の丸太ならすんなりスーッと剥けるが、この季節はあきまへん
竹野に行くのに少し遠回りやけど海岸線を走った
途中、高所にチョッとした広場があって
周りは桜の古木が取り巻いていた
                        
春は日本海の絶景を愉しみながら花見にエエじゃろうなぁ
ここに、何故か鉄棒があってな
飛びつく位の高いヤツで、挑戦したが逆上がりでけんかった
しゃぁないので、低い方で背骨伸ばしましたがな

竹野海岸の手前で用意した弁当で昼メシ
波の音と、澄んだ蒼い海を愉しみココロ穏やかなひと時




竹野の製剤所は夫婦だけでやってるんや
行くといつもコーヒーを出してくれる
奥さんはいつもニコヤカで爽やか
ご主人はぶっきら棒やけど気配りの親切が嬉しい
夫婦だけで製材所をやってるなんて初めて見たぞ

周りに
河あり、山あり、海あり、親切な人と出会って
毎日がホンマに来て良かったと

2011年10月20日木曜日

街山荘・城崎通信6・久しぶりの長距離走行

大阪から帰り、五日目の朝。空が素晴らしい秋を
先週は
木曜にヒョッコリと弟分のHとその連れが城崎に現れて
作業の手伝いと建物の掃除をしてくれた。


夜は一緒に温泉に行き、深夜まで飲んだ
金、土、日曜と大阪の店に出た
三日日間、古い顧客も交えて久しぶりな人が来てくれた
普通、日曜日はたいして馴染みのお客がけえへんのに
クマが帰ったと15人も顔を出してくれてクマを喜ばしてくたなぁ

月曜日の朝、バスで長野駅。
長野駅から長野電鉄で信州中野駅、
そこへ中沢牧場の久夫ちゃんが迎えに来ていた
早速、彼が手配していた車屋にダイハツAtraiを取りに行った
走行距離11万km、車検は再来年、スタットレスタイヤ4本付
それで13万
さすが久夫ちゃんエエのん見つけてきよった

当然、その夜は彼と積もる話の数々で熱燗を交わした
次にいつ会えるのか、そう思うと話にも熱が入った

翌朝は雨
雨の中を、チッチャなAtraiに助手席も含め荷を満載

ふと、やるせなさが。
12年前に全焼した街山荘、それから10年間再建に励んできた
それでも三割強位しか進めていない
オレは今年68歳。
何か思い切ったコトわやらんと、これは無理ぜよと
思案を重ね、訪ねあぐねて行き着いた所が予想外の城崎温泉の旅館
信州木島平村の再建中の山荘はつまるところ放棄ってコトになった
オレは10年間何をしてきたんやろう
あらためて甦る山荘の全焼シーン

消しようもない無念が心をうずかせる
この12年間、まるでジプシーのように店を転々と替え
行き着いた城崎で多分定着するやろう

木曜日に城崎温泉旅館組合の執行部の人達と膝を交えて話し合った
オレが現れた瞬間、皆さんに異様な緊張が生まれたのが伝わった
城崎は町ぐるみで風俗やヤクザを追い出した
それがオレを見た瞬間、ヤクザ?なんて思われた様子なんやな
名刺と挨拶代わりに著書の『山麓の炎』を皆さんに手渡し
「但馬でいなか暮らし」の小幡さんがクマの経歴とここに至った理由を説明
そこからだんだん皆さんの表情も柔らかくなって
最後は仲良く助け合って付き合っていきましょうと、チャンチヤン

豊田飯山IC~松本IC、そこから高山へ、東海北陸自動車道に乗って敦賀
敦賀から国道27号線に
料金所のオッチャンに27号を訊いたら
「へぇ、城崎まで。遠いですね。舞鶴から舞鶴自動車道がありますよ」
「いやいや、ワシもうカネないから下道ですわ」
「へぇ、そら時間かかりますな。気をつけてゆっくり行ってくださいね」

舞鶴から宮津、178号線で豊岡、城崎
信州木島平村を出たのが10:30
城崎に着いたのが20:40
ほぼ10時間、三回のトイレだけの休憩で走破
東海北陸自動車道の高山から城端まではほとんどがトンネル
中でも全長16km級の二つのトンネルには参りましたがな
高速は平均110km、下道は平均65kmの走行、
あぁあ、疲れた、いやいや疲れたのは前半、途中から慣れましたがな[m:242]

慣れると去来する思い多々ありで
城崎温泉で第三の人生を始めるに胸膨らむ希望もあるんやが
やっぱり、全焼した山荘と再建途上の山荘に尽きぬ無念と未練を
何度も何度も反芻するように噛み締めていたなぁ

2011年10月16日日曜日

街山荘・城崎通信5 クマの専用庭

   前から気になっていた。


 城崎温泉名物の大谷川は細長いデルタのような町の真ん中を流れている
 当街山荘は円山川に沿って県道3号線と大谷川の交叉する手前にある


 大谷川を挟んですぐ向こうに小高い小さな山がポツンとある
 東山公園、と麓の細い上り坂の入り口に看板があった


 クマが城崎温泉に来てから毎朝の日課にしているのが
 円山川の畔を独自のメニューを設定したトレーニングをしながらの散歩
                                                    
気になっていたので畔の行程を半分にして東山公園に分け入ったのは四日前


いきなり20度程、2m幅位の登りの山道
半分も登ったら少し緩やかな坂道になって、
100m位の地点でA角に折れて更に緩やかなちょっとした広場に出る
桜、もみじ、ケヤキ、楠木等々の雑木が程よい間隔で生い茂り
町中の突如に現れる森林の模様をていして




う~ん、これはクマ向きの格好の散歩と鍛錬の場じゃがなと


頂にはコンクリートで出来た三階建ての展望台
上から見る城崎温泉の町並み



円山川の向こうに更に幅広の河が流れ込んでいるのが上から見て知った
展望台の向こうに下りの路が見えた 


余すとこなく落ち葉が敷き詰められて足裏に優しく伝わる
細い落ち葉の道の両脇には高く生い茂った雑木の枝や葉が覆いかぶさる
進むほどに細い峰と峰を結ぶ石橋があり

それを渡るとやや幅広の石の階段が迫り上がり
                       
階段を登り切ると、突如と更に細い路が続き
めったに人がけえへんねんやろう
両脇から路を塞ぐように雑木が枝を伸ばしいた
それだけではなく、小路にも生まれたばかりの木立が
低く通せんぼをしていた


ここまで来るのに我が城崎温泉の新街山荘から10分程の道のり
ほとんど人の来ないような処
クマ専用の心地良い広い広い庭が出来たようで嬉しくなってまうやん


間もなく紅葉が始まればモミジの見事な紅色が楽しめそう
春は桜の満開の下で弁当とビールが楽しめそう
夏は涼を求めて昼寝が楽しめそう


お客さんが来たら
ここへ弁当持ちで樹々と仲良く酒盛りもエエやろうなぁ


エエとこ見つけて良かった良かった
城崎温泉に来てホンマに良かったぜよ


こんな日常、チョッと贅沢やなぁ

2011年10月12日水曜日

街山荘・城崎通信4 城崎の七人の侍、じゃなく愛すべき六人

 三連休。
 助っ人、応援、ボランティアは動きやすい。

 先ず、日曜9日。マッシーといっちゃんが車に引越し荷を満載して天満を発った。
 ほぼ同じ時刻、倉敷から難波ちゃんが発った。
 
 一日前に城崎へ行って温泉を堪能し思う存分飲みたいと三人が一致した。


 ただでさえ、週末の土曜は店に立たねばならぬクマしゃん
 この日は結婚の四次会40人のパーティーが舞い込んでいましたんや
 城崎進出で何かとカネが要りますわな、ありがたい事です

 明けて10日の朝
 スワンピーたけしことたけちゃんの車にあきちゃんとクマが乗り込んで
 やはりこれも荷を満載して出発しましたぞ。

 連休のタメ相次ぐ渋滞にひっかかり4時間以上もかかって到着。

 ところが着いたら先発の三人が誰も居れへん。
 待つ事しばし、カランコロン下駄の音をノンビリ響かせて三人が帰ってきた
 温泉帰り、ビールもたんまり入っている感じ

 4時間余も運転してきたたけちゃんに先ずはビール
 いやいや、あきちゃんもクマしゃんも待ってましたとビール
 6人で昼間っからチョッとした宴会を小一時間

 さて、作業にと言う時にはマッシーが長々とダウン
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 無理もない、彼は中堅の公務員。人員削減で仕事に追い立てられまくり
 休日も家に仕事を持って帰り休む間がない
 
 もし、今の橋下知事が大阪市の市長になつてしもうたら
 更なる人員削減で、マッシーは倒れるかも
 そんなんもありーの、他に色々あって橋下に大阪市を乗っ取られんようにせなね

 土曜の出発時も予定は3時やった仕事に追われ結局出発は6時を過ぎた。
 そこから夜の道を4時間運転した。
 彼はいつも、 こうしてまでもクマを助けてくれる

 皆もそれは了解、納得ずく
 マッシーはそっと寝かせておいて、いよいよ作業開始。

 先ずは未だ完全に解体しきれてへん壁と床をバラシにかかる。

 たけちゃんが階段下の袋棚
 難波ちゃんといっちゃんは床を剝がす
 三人の呼吸はピッタリ。見る見る空洞が広がる
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 何てたって、たけちゃんは大工に看板屋の職人
 難波ちゃんは元鳶職、いっちゃんもフリーターで経験豊富
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 紅一点?のあきちゃんは女らしく二階の部屋掃除
 こいつがなかなか大変でな

 何せ8年間アイタママった旅館
 閉め切ってはいたらしいがそれでも自然の埃は堆積するもんや
 畳も廊下も掃除機をかけたぐらいではあきまへん
 
 そんな事をオレから事前に聞いていたアキちゃん、それぞれの洗剤を持参
 皆が階下で作業している間を一人っきりで黙々と掃除に励みましたな

 黙々一人でやつてるもんやから、寂しいんやろう時々降りてきて
「見て見てぇー、ホラッ綺麗になったでしょう」とオレを引っ張っていく
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「うん、ホンマや。スゴイやんアキちゃん。やれば出来る子や。ありがとう」
 ホンマにありがたいんやから


 時々アチコチで「よしおちゃーん」と呼ばれ「何々」
「ここはこれでエエんか」「ここ、どうするん」
 もう全然活気に溢れてますねん。
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 で、クマはというと、お迎えを待っとりましてん

 そもそもこの旅館は豊岡市の『田舎でたじま暮らし』に接触して行き着いたとこ
 その担当のOさんが物件案内の時にメチャ丁寧で親切にしてくれて
 物件に辿り着く前に、こうのとりの飛来地、玄武洞、城崎温泉を
 くまなく回って見せてくれた

 二回目の時なんかは、
 クマが城崎温泉駅から電車で帰るのにビールと肴の差し入れまでしてくれたんや

 まぁまぁトチ前置きがながいかな
 
 二階の旅館は掃除さえすれば直ぐにでも使える
 そやけど、旅館だけで生業にするには時間がかかるやろう
 したらば、やっぱりJazzShotBar街山荘もやらなくっちゃね

 JazzShotBar街山荘は当然ログハウス調に決まっとるぜよ
 ほいで、Oさんに北但森林組合のIさんを紹介してもらった

 このIんがOさんにも勝る親切で世話焼きなんやな
 丸太の原木だけを世話したらエエだけのもんを
 クマの話を聞いて、原木の皮むきを一緒にしてくれたり
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 車が要ると奔走してくれたが思うようになかなかね

 田舎は車がなかったら動かれへんしね

 Iさんは自分の車で運転手になってクマの手足のようになって
 何処へでも連れて行ってくれはるやら
 道具が不足なクマの為
 大ハンマー、丸ノコ、大バール、スコップ、ほうき等々も持ってきてくれた
 
 皆が解体作業するこの日、
 内装資材を買い付けなアカンクマのため組合の軽トラで迎えに来てくれる
 豊岡市までホームセンターを巡ったり、食品も購入した
 食品の中に発泡酒の量が一番やった

 誰も知らん未知のとこへ飛び込んできたけれど
 この豊岡という所で会う人会う人、皆さんホンマに親切なんやな
 嬉しい、ありがたい事ですなぁ


 買い物から帰ったら夕方の6時を過ぎていた。
 たけちゃん、難波ちゃんは解体の段階から壁の造作に移っていた
 手馴れた職人のする事はそつなく早いやおまへんわ
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 翌朝起きたらアキちゃんの姿が見えへん。
 階下に降りたら男ども4人も起きていた。
 円山川の畔を散歩にさそった。アキちゃん一人で温泉街散歩してるんや。
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 帰ってきたら、二階の部屋の畳を磨くアキちゃんの姿
 何と、7時に起きてずっと掃除をしてたとさ。頭下がります。

「もう、オレの三日分もやってくれた古都し、皆、温泉行っておいでや。その間、オレは晩メシ作っとくし」
 それからしばらく皆はIさんを取り囲んで談笑の後、カラコロ下駄をならして温泉へ

 呑むに呑んだなぁ。記憶ではオレが寝たのは3時近かったか

「よしおちゃん、アタシ撤回するわ。ここホンマにエエやん。やろやろう」
 アキちゃん。実は城崎の話が出た時は猛反対
「ワタシは城崎なんか絶対行かへん」なんてわめいてはりましたんやな
 それが、現物に接して180度の転換と相成ったちゅう訳や

 次の日も、皆にはもう作業エエから温泉ゆっくり愉しんでおいでと
 皆が出かけた後、一人で作業してたら、またまたIさんが登場
 作業の手順が分からんから片づけや掃除をしてくれはったんやわ

 たけちゃん、アキちゃん、マッシー、いっちゃん、難波ちゃん(これ歳のじゅん)
 結構ゆっくりして帰ってきた
 3時の出発まで、アキちゃんは最後の最後まで掃除を頑張っていてくれた
 

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 難波ちゃんは一人。たけちゃんとアキちゃん。マッシーといっちゃん。
 三台の車は迎えのローソンの駐車場から帰途についた。

 途中、出石(いずし)名物の皿そばを食ったらしい
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 カメラ
写真提供・アキちゃん

2011年10月7日金曜日

街山荘・城崎通信3 土壁崩しと12年ぶりのmy風呂

  7日の朝、円山川の対岸、雲がお日さまと遊んでた
  
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 ◎その前に


  次期新型戦闘機購入費等、661億円!!!
  バカ政治家共、そのカネを震災復興や福祉に回せダッシュ(走り出す様)
  軍備強化するから中国や朝鮮、ロシアが警戒しするのや



 ここ城崎で旅館と併用してJazzShotBar街山荘もやる訳で
 そのタメには一階の一部を壊し模様替えせんとね。

 壁と床の一部をがしていたら、その一部に何と土の塗り壁が出てきた
 はがしていくと割った竹の細いのが縦横にギッシリ組まれてますわ
 この建物、何回も補強工事がされている形跡アリアリ
 
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 そこへ、お爺ちゃん登場
 クマが一生懸命に解体工事やってたら後ろに人の気配
 
 「何が出来ますんかいな。そうですかご商売されるの、そりゃぁエエわ。」
 ふんで、この家は長い事空いていて寂しかったから少しは賑やかになったら

 この建物は震災の後に建てられたものですわ

 ほな、未だ新しい?

 そうとちごうて「北但震災」というのが大正14年にあってなその後作られた

 ??、ってコトは指折り数えて、エエ~エッ、指では数えられんぞな
 こ、この建物、約80年近く前に建ったんや
 う~ん、土の塗り壁、納得

 土の塗り壁がそのままの状態やったら是非残したいんやけど
 表面は壁紙が張られてくすんで見場は全然エエことないし
 しかも、カウンターを設定した場所だけに取り壊さなアカン

 合板とか石膏ボードなら要所要所の釘を抜いたら崩せるが
 土とワラと竹の組み合わせはなかなかスンナリいかなんだ
 約3時間以上かかったがな

 そこへ玄関の戸を叩く音
 は~い、と見に行くとご夫婦のような淑女と紳士
「隣のものですが、横の境界の処にあんな石を置かれたら困ります」
 キッと怖い顔してはる
「すみません。片付けるチョッとの間置いただけで直ぐどけます」

 あ、それなら良いですよと、笑顔が返ってきた。
 大阪から来ました。来週にでもご挨拶と思ってました。
 実は、此処で旅館と時にはライブもやるジャズバーをやります。
 その工事ですので、一ヵ月ほどは少し音も出ますが辛抱してください

 ほしたら、お隣のご夫婦ビックリ
 えっ、ご本人が一人で工事しますのん。工事の人かと思ってました。
 
 多分、本音では、えっ、その歳で一人で?なんて思ってたかもね
 
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 此処は城崎温泉町中、前後左右びっしり家と人が住まはるとこ
 丁寧に謙虚にご近所つきあいせなあきまへん


 何よりも、その埃で全身埃で煤汚れてしもうた。
 
 体洗いたい。
 昨日、城崎名物の外湯七つの一つが歩いて3分
 そこへ行って来ましたがな
 湯銭600円、そんなん毎日行ってられまへん

 ここにも風呂があるる
 築80年近くの建物にしては最新式の風呂がありまんねんやわ

 長いコト使われてへんから煤汚れている
 掃除するなんて時間あれへん

 でもでも、そやけどシャワー浴びながら掃除もありぜよと
 シャワーを浴びてたら湯船にも浸りたくなってね

 ステンレスの浴槽に湯を溜めて入りましたがな。
 
 ここは借り物とは言え、借りた以上クマのもんやろう
 一人、浴槽に浸りご満悦

 何せ、クマは銭湯、プールが苦手でな
 見かけに寄らず変に潔癖症で他人と湯や水を共有するのんイヤですわ。

 自分の風呂、我が家の風呂なら安心して顔も突っ込める
 思う存分浸って出て、ビールが殊の外美味かった。

 思えば、信州木島平村の山荘が全焼して12年ぶりの自分の風呂や

 明日、金土曜は大阪です、来てくださいな
 

2011年10月6日木曜日

街山荘・城崎通信 寒かったぞー *_*

 
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 城崎駅・ここから約300m


 火曜日に大阪を発つ時は涼しくてエエ感じ、そやけど半袖やった。
 電車で行くにはかなり大きい重たい荷物を持ってきた。
 その中に一応長袖のTシャツ一枚。薄いジャケットもあった。

 先日確認した時はマットと上布団があったと思って安心しておった。
 
 昨夜は冬の初めのような冷え込み
 上布団やったと思ってたのが敷布団でタオルケットが一枚。

 ズボンもはいたまま、半袖長袖のTシャツにジャケットも着込んで寝たが
 寒い寒い、カーテンを取り出して寝たが、寒かったぞー


 久しぶりの作業で疲れて早く寝たものの
 寒さで夜中に目が覚め、寝れん。
 しょうがないから熱燗を飲みながらブログに挑みましたがな

 ほんだら、少し寝坊して起きたのは9時を回っていた
 
 50m程あるくと円山川の畔にでる
 畔を海の方へ2kmほど朝の散歩をして帰って直ぐ作業にかかったぞ

 
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 清楚で癒される風景ですなぁ


 JazzShotBar街山荘を再現するのに一階の一部を解体工事
 
 これが思いのほか手間取って、今日はヘトヘトにお疲れでやんす
 この分では予定よりチト長引きそうやなぁ
 
 ま、焦らず慌てず着実にやっていきますわウッシッシ

 
 まるで京都のような街並み・なかなかエエですぞ ^ ^
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2011年10月5日水曜日

街山荘・城崎通信

     米軍は撤退しろ・反原発

 ホンマに長い間ブログもミクシィからも離れていました。
 理由は二つあります。
 一つ
 北九州市『自分史文学賞』というのがあって
 『山麓の炎』を出版した出版社の社長から『無血の抗争』を応募するよう勧められ
 締め切りの9月30日まで編集校正に明け暮れていましてん。
 二ヶ月かかって別物に生まれ変りギリギリセーフで出せたという訳です。

 二つ
 12年前に全焼した信州木島平村の街山荘の再建に10年前から取組んできたけど
 10年経っても未だ30%位しか出来ててへん

 この分では、いつ完成するのか見えてけえへん
 ここらで一発思い切った事をせんとアカンやろうとうと考えて
 信州木島平村の空いたペンションか民宿を借りて
 来年、冬と夏はそこでお客を迎えながら再建に挑もうとした訳です

 で、村の親しいペンションのオーナーに相談したところ
 真っ向から反対されましてな

 もう、スキー場はアカン、特に木島平には先がない
 そんなに田舎や自然を求めたかったら大阪の近場でしたらどうや

 この言葉、この発送が衝撃的で、クマの思いが一変しましてな
 ならば、過疎地の民家か農家を借りて田舎体験民宿を目指したんですわ
 過疎地の「空き家バンク」というのがあって
 それを借りると助成金も出るという事で色々探し当りましたよ

 
 あれこれ探している中で一つ気になる物件が出てきましね

 城崎温泉の温泉街で旅館ですわ
 一階は、食事や宴会が出来る畳の和室の大広間
 厨房に風呂、ガレージ

 二階は純和室の八畳3間、六畳二間
 見にいきましたねー
 大きさ広さは信州木島平村で再建しているのとほぼ同じ
 厨房、什器、各部屋にエアコンとそこそこととのっいて
 直ぐにも営業できる状態なんやね

 図面を見た時から、一階はガレージを中心に改装したら
 今の天満の規模と同じくらいのジャズバーが出来る


 見て、構想通りのエエ感じで、超格安で借りれまんねんやわ

 信州木島平村に拘ってきたけど、先が見えへん
 クマは、もう都会で棲息するのに耐えられない状態になってましてな

 城崎温泉そのものは観光地で田舎とは言えへん
 けど、チョッと外に出たら山あり、大川という河ありの風光明媚
 それに海も近い

 都会ではないけど、ジャズバーとしても生きていけそう

 なんぼ、田舎や自然を求めても生活の糧を得なアカン
 ならば、妥協の産物として申し分ないと決めましたよ

 
 で、昨日の三日から、ここ城崎温泉にきて内装工事をやっとります
 多分、今月で工事のメドはたちまっしゃろ

 街山荘、城崎温泉進出です
 天満の店は「てっちゃん」という古い馴染みのオモロイ奴が店長て持続します


 ではでは
 毎日、城崎通信を投稿していきますので、お楽しみあれ

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