【 雨垂れの音と共に亡者がそっとやってくる】
○ 巷に雨が降るように我が心にも雨が降る
えっ、コレ誰の詩やったけ?
ゲーテ? ボードレール?❓❓❓
今日は朝からずっと☔️雨。
店前の狭いデッキの雨音を聞いているとこの詩が出てきた
とは言え、オレの心に雨は降ってへん
辛いとか哀しいとか感情が湧いてけえへんようになって久しいなぁ〜
その代わり過ぎし過去に想いを馳せる日が多くなってきた
youtuberになろうと、このところ思考はそれいっぱい
で、『JAZZ BAR街山荘history』と言うのを揚げているが
そうなると益々想いは過去へ誘われていく
25才やとうそぶいているがまぁ、結構長く生きているようで
過去に想いをめぐらしても尽きない
時の流れなんて残酷なものなのか
哀しかった辛かったことが透明ガラスに遮られて
当時の感傷や悲劇は自分の手ひらから離れて冷静に見ていられる
で、このところ過去への思惟は深まるばかり
オッチョコチョイ故によく怪我をするが病気知らずの超元気
けどね〜、亡くなる人は年を追う毎に増えてくる
亡くなった人達との思い出だけはシミジミさせられる
今日の雨、雨垂れの音で亡者の一人ひとりがそっと訪れてくるような
巷に雨が降るように我が心にも雨が降る
🥃️🍺🍸🍶🍷🍾🍱
からほり街山荘 Dining & JazzBARの矢印下︎地図
https://drive.google.com/open?id=1sLN7WFF04KeceAut8mEtbv3Ggh8cC0UO&usp=sharing
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